青山の美容クリニックで二重の埋没法を受けてみた
糸だけでは皮膚を支えきることが出来ない
一重まぶたであることが悩み
¦ 糸だけでは皮膚を支えきることが出来ない
¦ 埋没法は理想的な治療方法
もし皮膚の余りが多いと糸で持ち上げても皮膚が垂れ下がってしまうので、二重のキレイなラインが作りにくくなってしまいます。
またまぶたに脂肪や筋肉の厚みがある人は、糸だけでは皮膚を支えきることが出来ないので術後にはずれてしまうリスクがあることがわかりました。
今回実際に自分の目元を見てもらいましたが、埋没法が行える範囲だったので問題なく治療を受けることが出来ました。
実際に施術を受ける場合には入院の必要はなく、日帰りで受けることが出来ました。
流れとしては軽くメイクをしていったので、施術を行う前にはクリニックに用意されている洗面所においてあるクレンジングを使用してメイクオフを行います。
次にカウンセリングで決めた二重のラインを医師と相談しながらマークしていき、麻酔クリームを使用して局所麻酔の処置を行います。
次にラインにそって糸をまぶたに通してから結ぶのですが、施術中は麻酔処置をしたことにより感覚が鈍くなっておりほとんど痛みなどはなく、安心して任せることが出来ました。